私について
キウイの木立のなかの人
とても単純な考えからKiwiCanopyを始めました。私たちの時間はかけがえのないものだ — だからこそ、何に使うかは自分たちで自由に決められるべきだ、と。
気の進まないことに向き合わなければならない — 仕事でも日々の暮らしでも、それだけで十分に神経をすり減らしてきました。友人や家族を見ていても、誰もやりたがらない用事に手を焼いている姿を何度も目にします。考えてみれば当たり前のことです。本当の関心がないままやることに、私たちが最善を尽くすことはほとんどなく、それはたいてい結果にあらわれます。そしてなにより私が引っかかるのは、そうした用事が、人生を本当に豊かにしてくれることのための時間を奪っていくことです。
だから私はいま、面倒なことのために「キウイ」を育てています。一度、完全に集中して作り上げれば、あとはわずらわしい作業を肩代わりしてくれる。最小限の労力で、良い結果を。顔のない大企業ではなく、ただ私一人がその手間を自動化しているだけです。私たちがもう一度、何で日々を満たすのかを意識して決められるように。
Maikel Hajiabadi — KiwiCanopy 創業者
